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Configure
Templates
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Configure
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Templates
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Configure
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Data
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Configure Digital Forms
Configure Digital Views
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Use Patterns
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Security Settings
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Billing
  1. ホーム
  2. Docs
  3. Virtual Assistants
  4. Bot Settings
  5. 一般設定

一般設定

ボットの一般的な設定を変更するには、

  1. トップメニューから 構築タブを選択します。
  2. 設定->一般設定をクリックします。

一般的なボットの設定

次の表に記載されている1つ以上の設定を変更します。

フィールド 説明
ボット名 ボットの名前。ボットが公開されると、名前は変更できません。このフィールドは必要です。
説明 ボットの説明。このフィールドは必要です。
アイコン 前図に見られるように、ボットビルダー、ボットマーケットプレイス、エンドユーザーインターフェースに表示されるボットアイコン画像です。画像形式は.pngであり、200×200ピクセルの画像を使用すると最適な結果が得られます。このフィールドは必要です。
対象ユーザー
  • 一般公開の選択は、ドメイン内の管理対象ユーザーおよび管理非対象のユーザーの両方に対してボットを公開する場合に、実施します。ボット割り当ては必須ではなく、ボット管理者がボットをデプロイした場合、すべてのドメインユーザーはボット使用が可能になります。このオプションの使用は、あらゆるユーザータイプに対してボットが広く利用できるようにするためのものです。
  • エンタープライズユーザーの選択は、従業員や有料顧客など、ドメイン内の管理対象ユーザーのみを相手とするボットの場合に、実施します。ボット管理者がこのボットを承認およびデプロイした後は、ボット管理者が明示的に割り当てない場合、管理対象ユーザーはこのボットを使用することができません。このオプションは、ドメイン内のどの管理対象ユーザーが自分のデバイスでこのボットにアクセスして設定できるようにするかを制御する場合に、使用します。

一度定義して保存した対象ユーザーは、変更することができません。

デフォルトのボット言語 これは編集不可能であり、ボット作成時に設定されます。
ボットID 編集不可であり、プラットフォームによって割り当てられます。APIコールなどで使用するためにコピーすることができます。
サブドメイン(テナンシー) はい をクリックすると、テナンシーの使用が有効になります。テナンシーが定義されると、エンドユーザーはボットのURLの一部としてテナント名を入力するよう指示されます。たとえば、koreは、www.kore.someWebService.com tenant-specific URL.の一部として。有効にすると、以下のプロパティを定義します。

  • ヘルプヒント – ユーザーにボットのテナント固有のURLの入力を指示するためにエンドユーザーに表示されるテキストです。
  • ベースURL – エンドユーザーが自社を指定して、以下の構文でテナント固有のURLを完成させなければならないボットのベースURL。 https://{tenant}.someWebService.comにおいて {tenant}は中括弧を含めてテナント名を表す。 
タスクのセットアップ/実行のためのリンクを表示
  • はいを選択すると、ユーザーがタスクの実行に使用する情報をユーザーインターフェイスフォームに入力するか、あるいは、メッセージ入力フィールドに直接データを入力するか、などの選択を可能にするリンクが表示されます 。例として、新しいAsanaタスクのタイトルを入力します。編集する場合は こちらクリックします。ここの場合 は、フィールドを持つフォームへのリンクです。
  • いいえを選択すると、ユーザーはメッセージ入力フィールドにタスクの情報のみを入力することができます。例として、 新しいAsanaタスクのタイトルを入力します.
エラーメッセージ Myボット用に、カスタムHTTPステータスコードおよびエラーメッセージを編集または追加します。詳細情報については、エラーメッセージのカスタマイズをご覧ください。

ボットの設定を保存するには、保存をクリックします。“<ボット名>は正常に更新されました”というメッセージが表示されます。

エラーメッセージのカスタマイズ

ボットビルダーにおいて、それぞれのボットとタスクには、HTTPリクエストメソッドに返される標準的なHTTPステータスコードに対するアクションに加えて、事前定義済みのエラーメッセージのセットが含まれています。ほとんどの場合、エンドユーザーへの応答はデフォルトの応答とアクションで十分なのですが、デフォルトでは定義されていない他のHTTPステータスコードを扱ったり、エラーメッセージ自体をカスタマイズしたり、エラー発生時のKore.aiによるデフォルトの応答を変更したりする必要があることもあります。このトピックでは、Kore.aiボットとタスクのエラーメッセージをカスタマイズして作成する方法について説明します。ボットまたはタスクを作成する際、ボットまたはタスク設定のエラーメッセージセクションで、HTTPステータスコードのエラーメッセージを追加またはカスタマイズすることができます。

カスタムステータスコード

ボットまたはタスクには、デフォルトで約25種類のHTTPステータスコードが定義されています。HTTPステータスコードをカスタマイズするには、

  1. ボットビルダーでボットまたはタスクを開きます。
  2. トップメニューから 構築タブを選択します
  3. 左側メニューから 設定->一般設定をクリックします。
  4. 下にスクロールしてエラーメッセージセクションを探します。
  5. カスタマイズするコードの編集アイコンの編集アイコンをクリックして、エラーメッセージの設定ダイアログを開きます。
  6. メッセージタイプフィールドで、以下のいずれかを選択します。
    • カスタム – エンドユーザー向けのエラー固有のメッセージを定義するためのカスタムメッセージフィールドを表示します。
    • ソース – 2XX範囲のHTTPステータスコード(成功メッセージ)以外のHTTPステータスコードに対するJSON応答のペイロードからのJSONパスを定義することができる、エラーパスフィールドを表示します。
  7. アクションフィールドでは、エラーの繰り返しフィールドで定義済みの連続エラー回数に達したときに取るべきアクションを指定します。以下のうちいずれかを選択します。
    • 無効 – タスクは、エラー発生時に 非アクティブに設定されています。エンドユーザーは、必要に応じてタスクをアクティブにすることができます。
    • 再スケジュール – エラーが発生したときにタスクを再試行するまでの経過時間を分単位で定義するための再試行の間隔フィールドを表示します。
    • 認証の無効化 – エラーが発生すると、タスクに定義された認証メカニズムが無効化されます。同じ認証メカニズムを使用している他のタスクも無効化されます。
    • 通知 – エラーメッセージをエンドユーザーインターフェイスに表示します。

  8. メッセージフィールド(デフォルトのメッセージに対してのみ利用可能)に、エンドユーザー用に表示するテキストメッセージを入力します。
  9. エラーの繰り返し フィールドにおいえ、アクションが実行されるまでに返さなければならないエラーコードの連続回数を指定します。デフォルトでは、エラーの繰り返しフィールドは「1」に設定されています。
  10. 追加をクリックし、カスタムエラーメッセージを保存してエラーメッセージを設定ダイアログを閉じます。

新しいHTTPステータスコードを作成するには、エラーメッセージを追加をクリックして、前のセクションで説明したように新しいコードのフィールドを定義してから追加をクリックします。

一般設定

ボットの一般的な設定を変更するには、

  1. トップメニューから 構築タブを選択します。
  2. 設定->一般設定をクリックします。

一般的なボットの設定

次の表に記載されている1つ以上の設定を変更します。

フィールド 説明
ボット名 ボットの名前。ボットが公開されると、名前は変更できません。このフィールドは必要です。
説明 ボットの説明。このフィールドは必要です。
アイコン 前図に見られるように、ボットビルダー、ボットマーケットプレイス、エンドユーザーインターフェースに表示されるボットアイコン画像です。画像形式は.pngであり、200×200ピクセルの画像を使用すると最適な結果が得られます。このフィールドは必要です。
対象ユーザー
  • 一般公開の選択は、ドメイン内の管理対象ユーザーおよび管理非対象のユーザーの両方に対してボットを公開する場合に、実施します。ボット割り当ては必須ではなく、ボット管理者がボットをデプロイした場合、すべてのドメインユーザーはボット使用が可能になります。このオプションの使用は、あらゆるユーザータイプに対してボットが広く利用できるようにするためのものです。
  • エンタープライズユーザーの選択は、従業員や有料顧客など、ドメイン内の管理対象ユーザーのみを相手とするボットの場合に、実施します。ボット管理者がこのボットを承認およびデプロイした後は、ボット管理者が明示的に割り当てない場合、管理対象ユーザーはこのボットを使用することができません。このオプションは、ドメイン内のどの管理対象ユーザーが自分のデバイスでこのボットにアクセスして設定できるようにするかを制御する場合に、使用します。

一度定義して保存した対象ユーザーは、変更することができません。

デフォルトのボット言語 これは編集不可能であり、ボット作成時に設定されます。
ボットID 編集不可であり、プラットフォームによって割り当てられます。APIコールなどで使用するためにコピーすることができます。
サブドメイン(テナンシー) はい をクリックすると、テナンシーの使用が有効になります。テナンシーが定義されると、エンドユーザーはボットのURLの一部としてテナント名を入力するよう指示されます。たとえば、koreは、www.kore.someWebService.com tenant-specific URL.の一部として。有効にすると、以下のプロパティを定義します。

  • ヘルプヒント – ユーザーにボットのテナント固有のURLの入力を指示するためにエンドユーザーに表示されるテキストです。
  • ベースURL – エンドユーザーが自社を指定して、以下の構文でテナント固有のURLを完成させなければならないボットのベースURL。 https://{tenant}.someWebService.comにおいて {tenant}は中括弧を含めてテナント名を表す。 
タスクのセットアップ/実行のためのリンクを表示
  • はいを選択すると、ユーザーがタスクの実行に使用する情報をユーザーインターフェイスフォームに入力するか、あるいは、メッセージ入力フィールドに直接データを入力するか、などの選択を可能にするリンクが表示されます 。例として、新しいAsanaタスクのタイトルを入力します。編集する場合は こちらクリックします。ここの場合 は、フィールドを持つフォームへのリンクです。
  • いいえを選択すると、ユーザーはメッセージ入力フィールドにタスクの情報のみを入力することができます。例として、 新しいAsanaタスクのタイトルを入力します.
エラーメッセージ Myボット用に、カスタムHTTPステータスコードおよびエラーメッセージを編集または追加します。詳細情報については、エラーメッセージのカスタマイズをご覧ください。

ボットの設定を保存するには、保存をクリックします。“<ボット名>は正常に更新されました”というメッセージが表示されます。

エラーメッセージのカスタマイズ

ボットビルダーにおいて、それぞれのボットとタスクには、HTTPリクエストメソッドに返される標準的なHTTPステータスコードに対するアクションに加えて、事前定義済みのエラーメッセージのセットが含まれています。ほとんどの場合、エンドユーザーへの応答はデフォルトの応答とアクションで十分なのですが、デフォルトでは定義されていない他のHTTPステータスコードを扱ったり、エラーメッセージ自体をカスタマイズしたり、エラー発生時のKore.aiによるデフォルトの応答を変更したりする必要があることもあります。このトピックでは、Kore.aiボットとタスクのエラーメッセージをカスタマイズして作成する方法について説明します。ボットまたはタスクを作成する際、ボットまたはタスク設定のエラーメッセージセクションで、HTTPステータスコードのエラーメッセージを追加またはカスタマイズすることができます。

カスタムステータスコード

ボットまたはタスクには、デフォルトで約25種類のHTTPステータスコードが定義されています。HTTPステータスコードをカスタマイズするには、

  1. ボットビルダーでボットまたはタスクを開きます。
  2. トップメニューから 構築タブを選択します
  3. 左側メニューから 設定->一般設定をクリックします。
  4. 下にスクロールしてエラーメッセージセクションを探します。
  5. カスタマイズするコードの編集アイコンの編集アイコンをクリックして、エラーメッセージの設定ダイアログを開きます。
  6. メッセージタイプフィールドで、以下のいずれかを選択します。
    • カスタム – エンドユーザー向けのエラー固有のメッセージを定義するためのカスタムメッセージフィールドを表示します。
    • ソース – 2XX範囲のHTTPステータスコード(成功メッセージ)以外のHTTPステータスコードに対するJSON応答のペイロードからのJSONパスを定義することができる、エラーパスフィールドを表示します。
  7. アクションフィールドでは、エラーの繰り返しフィールドで定義済みの連続エラー回数に達したときに取るべきアクションを指定します。以下のうちいずれかを選択します。
    • 無効 – タスクは、エラー発生時に 非アクティブに設定されています。エンドユーザーは、必要に応じてタスクをアクティブにすることができます。
    • 再スケジュール – エラーが発生したときにタスクを再試行するまでの経過時間を分単位で定義するための再試行の間隔フィールドを表示します。
    • 認証の無効化 – エラーが発生すると、タスクに定義された認証メカニズムが無効化されます。同じ認証メカニズムを使用している他のタスクも無効化されます。
    • 通知 – エラーメッセージをエンドユーザーインターフェイスに表示します。

  8. メッセージフィールド(デフォルトのメッセージに対してのみ利用可能)に、エンドユーザー用に表示するテキストメッセージを入力します。
  9. エラーの繰り返し フィールドにおいえ、アクションが実行されるまでに返さなければならないエラーコードの連続回数を指定します。デフォルトでは、エラーの繰り返しフィールドは「1」に設定されています。
  10. 追加をクリックし、カスタムエラーメッセージを保存してエラーメッセージを設定ダイアログを閉じます。

新しいHTTPステータスコードを作成するには、エラーメッセージを追加をクリックして、前のセクションで説明したように新しいコードのフィールドを定義してから追加をクリックします。

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