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Configure
Templates
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Templates
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Templates
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Salesforce
ServiceNow
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Unblu
External NLU Adapters
Overview
Dialogflow Engine
Test and Debug
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デジタルビューの設定方法
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データテーブルのデータの更新方法
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コンテキスト切り替えの管理方法
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Data
Overview
Guidelines
Data Table
Table Views
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Data as Service
Build a Travel Planning Assistant
Travel Assistant Overview
Create a Travel Virtual Assistant
Design Conversation Skills
Create an ‘Update Booking’ Task
Create a Change Flight Task
Build a Knowledge Graph
Schedule a Smart Alert
Design Digital Skills
Configure Digital Forms
Configure Digital Views
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Use Traits
Use Patterns
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Deploy the Assistant
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Use Content Variables
Use Global Variables
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Build a Banking Assistant
APIs & SDKs
API Reference
API Introduction
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API List
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SDK Reference
SDK Introduction
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How the Web SDK Works
SDK Security
SDK Registration
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Tutorials
Widget SDK Tutorial
Web SDK Tutorial
BotKit SDK
BotKit SDK Deployment Guide
Installing the BotKit SDK
Using the BotKit SDK
SDK Events
SDK Functions
Installing Botkit in AWS
Tutorials
BotKit - Blue Prism
BotKit - Flight Search Sample VA
BotKit - Agent Transfer

ADMINISTRATION
Intro to Bots Admin Console
Administration Dashboard
User Management
Managing Your Users
Managing Your Groups
Role Management
Manage Data Tables and Views
Bot Management
Enrollment
Inviting Users
Sending Bulk Invites to Enroll Users
Importing Users and User Data
Synchronizing Users from Active Directory
Security & Compliance
Using Single Sign-On
Two-Factor Authentication for Platform Access
Security Settings
Cloud Connector
Analytics for Bots Admin
Billing
  1. ホーム
  2. Docs
  3. Virtual Assistants
  4. Bot Administration
  5. User Management
  6. ユーザーの管理

ユーザーの管理

ユーザー管理には、ユーザーとユーザー グループの管理を行います。

  • [ユーザー] セクションでは、Kore.ai ユーザー ロール、ステータスを表示および管理でき、ユーザー メッセージ アクティビティを監視できます。
  • [ユーザー設定] セクションでは、ユーザーのプロフィールに表示されるフィールド(住所情報など)を定義したり、ユーザーがこれらのフィールドを編集できるかどうかを定義できます。

ユーザー

[Bot 管理] ページの [ユーザー管理 -> ユーザー] セクションから、エンタープライズ ネットワーク内のユーザーを管理できます。 次のリストでは、Kore.aiのユーザーごとに表示される列について説明しています。

説明
名前 Kore.ai ユーザー名、管理者インジケータ、および選択ボックスが表示されます。
メール ID ユーザーの登録メール アドレス。
Bot ビルダーへのアクセス権 Bot ビルダーに対するユーザーのアクセス権のタイプです。以下のいずれかです。

  • なし、つまり、Bot ビルダーにアクセスできません。
  • Bot ビルダーへのアクセス権のみ、または
  • Bot ビルダーへのアクセス権ならびに新規 Bot の作成の許可
ステータス Kore.ai ユーザー ステータスが表示されます。以下のいずれかです。

  • アクティブ – ユーザーはアクティブで、その他の Kore.ai ユーザーとインタクトできます。
  • 非アクティブ – 管理者によって招待されたが、まだ加入していない、または招待を受け入れていないユーザー。
  • 停止中 – ユーザーは管理者によって停止されています。そのユーザーは Kore.ai へログオンできなくなりますが、停止中のユーザーにメッセージを送ることはできます。停止中のユーザーのステータスを 有効にすることができます。
  • ロック – ユーザーがログオン試行回数の上限を超えました。ロック中のユーザーのステータスを[ロック解除]、[停止]または[非アクティブ]に変更できます。

ユーザー ページから特定のユーザー行をクリックすると、以下を変更できる [ユーザー詳細] ページが開きます。

プロファイル

アカウント内の特定のユーザーのユーザー プロファイル情報、例えば、住所やタイトルなどを変更することができます。 以下のフィールドへは、このページからアクセスできます。

  • ステータスは、以下のいずれかです。
    • アクティブ: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、最後にログインした日時が表示されます。
    • 非アクティブ: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、アカウントへの加入招待が送信されたタイミングが表示されます。
    • 停止中: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、最後にログインした日時が表示されます。このダイアログの [その他] アイコンを使うか、または [ユーザー] ページにあるユーザー行にカーソルを合わせたときに表示される [アクティブ化] ボタンを使用してユーザーをアクティブ化できます。
  • ユーザーが割り当てられるグループ。[編集] リンクを使用すると、指定したユーザーのグループを選択または選択解除できます。グループの管理の詳細については、こちらを参照してください。
  • [管理者ロール] ステータスは、[編集] リンクを使用して追加または削除できます。
  • [Bot ビルダーへのアクセス権] ステータスは、 [編集] リンクを使用して変更できます。ロール管理の詳細については、こちらを参照してください
  • 名前、姓、メール ID などのユーザー詳細は、表示および変更できます。なお、メール ID は読み取り専用フィールドであり、変更することはできません。

セッション/デバイス

このタブには、ユーザー アクティビティ – セッション ID、ユーザーが使用したデバイス タイプ、そのセッションの前回のアクティビティのタイムスタンプが表示されます。管理者として、1 つ以上のユーザー セッションを終了する必要があります。[セッションを強制終了] ボタンを使用して、ユーザーのモバイルまたはデスクトップ セッションを終了できます。

警告: 確認メッセージは表示されず、ユーザーのセッションは即座に突然終了されます。

Bot の管理

このタブでは、ユーザーがアクセス権を持つ Bot とそのロール(オーナー、開発者またはテスター)が表示されます。管理者として、指定した Bot のユーザーのロールを編集または削除できます。なお、Bot オーナーのロールは、ボット作成時に割り当てられるため、削除や変更はできません。[Bot]を選択し、ユーザーに Bot ロールを割り当てることもできます。Bot ロールの詳細については、こちらをご覧ください

その他のオプション

ユーザー パスワードのリセット

Bot 管理者として、シングル サインオン(SSO)が有効になっていない場合、Bot 管理コンソールから自分自身を含むすべてのユーザーにパスワード リセット メールを送信することができます。パスワードは、[ユーザー プロファイル] ページから、[その他] アイコンを使用してリセットできます。パスワード リセット メール送信済みメッセージが表示され、パスワードのリセット方法が記載されたメールがユーザーに送信されます。注意: SSOを有効にすると、Bot 管理者やKore.ai のユーザーにはパスワード ポリシーが適用されず、SSO サービス プロバイダーがパスワード ポリシーを処理します。

ヒント: SSO が有効になっている場合でも、Bot 管理者はパスワード認証を使用して直接 Bot 管理者コンソールにログオンすることができ、SSO をバイパスすることができます。詳細については、SSO の代わりに管理者パスワードを使用してログオンを参照してください。

オーナーの変更

プライマリ マスター管理者ユーザーは、そのロールを別の登録済みユーザーに譲渡できます。プライマリ マスター管理者ロールを持つユーザーにのみ適用されます。

ユーザーの削除

[ユーザー設定] ページの[その他] アイコンを使用して、ユーザーを削除できます。ユーザー行の削除アイコンにカーソルを合わせて、または [選択済みを削除] リンクを使用して、[ユーザー] ページからユーザーを削除することもできます。

ユーザー設定

[ユーザー管理] モジュールの[ユーザー設定] セクションでは、フィールドを管理して、[ユーザー プロファイル] ページで Kore.ai ユーザー、たとえば、会社部門などを表示できます。

管理 説明
デフォルト フィールド セクション 以下のユーザー プロファイル フィールドはデフォルトで表示され、ユーザーの[ユーザー プロファイル] ページからは無効にすることはできません。

  • 名前
  • プロファイル写真

[編集を許可]を選択またはクリアすることで、ユーザーによるデータの上書きを有効/無効にすることができます。ユーザー プロファイルの変更は、そのユーザーが次にログインしたときに有効になります。

管理フィールド セクション 以下のユーザー プロファイル フィールドは、デフォルトでは無効になっており、エンタープライズ管理者または管理者ユーザーが有効にすることができます。

  • 会社
  • 部門
  • タイトル
  • 携帯電話番号
  • 職場電話番号
  • 住所(番地および通り)
  • 住所(通り/部屋番号)
  • 市区町村
  • 郵便番号

[編集を許可]を選択またはクリアすることで、ユーザーによるデータの上書きを有効/無効にすることができます。ユーザー プロファイルの変更は、そのユーザーが次にログインしたときに有効になります。

ユーザーの管理

ユーザー管理には、ユーザーとユーザー グループの管理を行います。

  • [ユーザー] セクションでは、Kore.ai ユーザー ロール、ステータスを表示および管理でき、ユーザー メッセージ アクティビティを監視できます。
  • [ユーザー設定] セクションでは、ユーザーのプロフィールに表示されるフィールド(住所情報など)を定義したり、ユーザーがこれらのフィールドを編集できるかどうかを定義できます。

ユーザー

[Bot 管理] ページの [ユーザー管理 -> ユーザー] セクションから、エンタープライズ ネットワーク内のユーザーを管理できます。 次のリストでは、Kore.aiのユーザーごとに表示される列について説明しています。

説明
名前 Kore.ai ユーザー名、管理者インジケータ、および選択ボックスが表示されます。
メール ID ユーザーの登録メール アドレス。
Bot ビルダーへのアクセス権 Bot ビルダーに対するユーザーのアクセス権のタイプです。以下のいずれかです。

  • なし、つまり、Bot ビルダーにアクセスできません。
  • Bot ビルダーへのアクセス権のみ、または
  • Bot ビルダーへのアクセス権ならびに新規 Bot の作成の許可
ステータス Kore.ai ユーザー ステータスが表示されます。以下のいずれかです。

  • アクティブ – ユーザーはアクティブで、その他の Kore.ai ユーザーとインタクトできます。
  • 非アクティブ – 管理者によって招待されたが、まだ加入していない、または招待を受け入れていないユーザー。
  • 停止中 – ユーザーは管理者によって停止されています。そのユーザーは Kore.ai へログオンできなくなりますが、停止中のユーザーにメッセージを送ることはできます。停止中のユーザーのステータスを 有効にすることができます。
  • ロック – ユーザーがログオン試行回数の上限を超えました。ロック中のユーザーのステータスを[ロック解除]、[停止]または[非アクティブ]に変更できます。

ユーザー ページから特定のユーザー行をクリックすると、以下を変更できる [ユーザー詳細] ページが開きます。

プロファイル

アカウント内の特定のユーザーのユーザー プロファイル情報、例えば、住所やタイトルなどを変更することができます。 以下のフィールドへは、このページからアクセスできます。

  • ステータスは、以下のいずれかです。
    • アクティブ: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、最後にログインした日時が表示されます。
    • 非アクティブ: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、アカウントへの加入招待が送信されたタイミングが表示されます。
    • 停止中: [情報]アイコンにカーソルを合わせると、最後にログインした日時が表示されます。このダイアログの [その他] アイコンを使うか、または [ユーザー] ページにあるユーザー行にカーソルを合わせたときに表示される [アクティブ化] ボタンを使用してユーザーをアクティブ化できます。
  • ユーザーが割り当てられるグループ。[編集] リンクを使用すると、指定したユーザーのグループを選択または選択解除できます。グループの管理の詳細については、こちらを参照してください。
  • [管理者ロール] ステータスは、[編集] リンクを使用して追加または削除できます。
  • [Bot ビルダーへのアクセス権] ステータスは、 [編集] リンクを使用して変更できます。ロール管理の詳細については、こちらを参照してください
  • 名前、姓、メール ID などのユーザー詳細は、表示および変更できます。なお、メール ID は読み取り専用フィールドであり、変更することはできません。

セッション/デバイス

このタブには、ユーザー アクティビティ – セッション ID、ユーザーが使用したデバイス タイプ、そのセッションの前回のアクティビティのタイムスタンプが表示されます。管理者として、1 つ以上のユーザー セッションを終了する必要があります。[セッションを強制終了] ボタンを使用して、ユーザーのモバイルまたはデスクトップ セッションを終了できます。

警告: 確認メッセージは表示されず、ユーザーのセッションは即座に突然終了されます。

Bot の管理

このタブでは、ユーザーがアクセス権を持つ Bot とそのロール(オーナー、開発者またはテスター)が表示されます。管理者として、指定した Bot のユーザーのロールを編集または削除できます。なお、Bot オーナーのロールは、ボット作成時に割り当てられるため、削除や変更はできません。[Bot]を選択し、ユーザーに Bot ロールを割り当てることもできます。Bot ロールの詳細については、こちらをご覧ください

その他のオプション

ユーザー パスワードのリセット

Bot 管理者として、シングル サインオン(SSO)が有効になっていない場合、Bot 管理コンソールから自分自身を含むすべてのユーザーにパスワード リセット メールを送信することができます。パスワードは、[ユーザー プロファイル] ページから、[その他] アイコンを使用してリセットできます。パスワード リセット メール送信済みメッセージが表示され、パスワードのリセット方法が記載されたメールがユーザーに送信されます。注意: SSOを有効にすると、Bot 管理者やKore.ai のユーザーにはパスワード ポリシーが適用されず、SSO サービス プロバイダーがパスワード ポリシーを処理します。

ヒント: SSO が有効になっている場合でも、Bot 管理者はパスワード認証を使用して直接 Bot 管理者コンソールにログオンすることができ、SSO をバイパスすることができます。詳細については、SSO の代わりに管理者パスワードを使用してログオンを参照してください。

オーナーの変更

プライマリ マスター管理者ユーザーは、そのロールを別の登録済みユーザーに譲渡できます。プライマリ マスター管理者ロールを持つユーザーにのみ適用されます。

ユーザーの削除

[ユーザー設定] ページの[その他] アイコンを使用して、ユーザーを削除できます。ユーザー行の削除アイコンにカーソルを合わせて、または [選択済みを削除] リンクを使用して、[ユーザー] ページからユーザーを削除することもできます。

ユーザー設定

[ユーザー管理] モジュールの[ユーザー設定] セクションでは、フィールドを管理して、[ユーザー プロファイル] ページで Kore.ai ユーザー、たとえば、会社部門などを表示できます。

管理 説明
デフォルト フィールド セクション 以下のユーザー プロファイル フィールドはデフォルトで表示され、ユーザーの[ユーザー プロファイル] ページからは無効にすることはできません。

  • 名前
  • プロファイル写真

[編集を許可]を選択またはクリアすることで、ユーザーによるデータの上書きを有効/無効にすることができます。ユーザー プロファイルの変更は、そのユーザーが次にログインしたときに有効になります。

管理フィールド セクション 以下のユーザー プロファイル フィールドは、デフォルトでは無効になっており、エンタープライズ管理者または管理者ユーザーが有効にすることができます。

  • 会社
  • 部門
  • タイトル
  • 携帯電話番号
  • 職場電話番号
  • 住所(番地および通り)
  • 住所(通り/部屋番号)
  • 市区町村
  • 郵便番号

[編集を許可]を選択またはクリアすることで、ユーザーによるデータの上書きを有効/無効にすることができます。ユーザー プロファイルの変更は、そのユーザーが次にログインしたときに有効になります。

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