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Configure
Templates
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Configure
Templates
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Configure
Templates
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Templates
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Configure
Templates
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Templates
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Templates
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Tutorials
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  5. Dialog Task
  6. ダイアログの管理

ダイアログの管理

Myボットには、関連するコンポーネントを備えた多くのダイアログタスクがあります。ダイアログエディターを使用して、ボットの単一のダイアログタスクを作成、見直し、編集することができます。しかし、ボット内のすべてのダイアログタスクの関係や設定をさらに良く可視化して理解するには、コンポーネントの管理機能を使用する必要があります。

タスクコンポーネントの管理

ダイアログタスクを管理するには、以下の手順に従います。

  1. ダイアログタスクコンポーネントを管理したいボットを開きます。
  2. トップメニューから、構築タブを選択します
  3. 左側のメニューで、会話スキル->ダイアログタスクをクリックします。
  4. 右上のコンポーネントの管理をクリックします。

ダイアログコンポーネント

ダイアログコンポーネントのウィンドウには、ボットのすべてのダイアログタスクで使用されるすべてのコンポーネントが表示されます。コンポーネントの設定を表示または変更するには、その名前をクリックします。ノードのプロパティパネルが開きます。 以下のテーブルでは、各コンポーネントタイプのウィンドウに含まれる詳細が記載されています。

コンポーネントタイプ 詳細
ユーザーインテント
  • 名前
  • 説明
  • ~で使用されるダイアログタスク
エンティティ
  • 名前
  • 必要エンティティのタイプ
  • ~で使用されるダイアログタスク
サービス
  • 名前
  • サービスタイプ:
  • ~で使用されるダイアログタスク
スクリプト
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
メッセージ
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
確認
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
Webhook
  • 名前
エージェント転送
  • 名前
フォーム
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
ロジック
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
ボットアクション
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
処理
  • 名前

アップグレードタスク

タスクを公開すると、ボット管理者がタスクを承認してデプロイし、公開されたボットにおいて変更を加えます。ボットをアップグレードし、さらに、アップグレードを公開してボット管理者の承認を得て、ユーザーにデプロイする必要があります。ボットの名前の変更は、ボットが公開されていない場合にのみ可能です。公開されているボットの名前を変更するには、ボット管理者が、割り当てられたすべてのユーザーを削除し、ボットのタスクを非アクティブにすることで、ボットを一時中断する必要があります。

アップグレードタスク

公開されたタスクに変更を加える必要がある場合は、タスクを新しいバージョンにアップグレードする必要があります。

アップグレードのタイプ

タスクのアップグレードには2つのタイプがあります。

  • 必須 – 必須のアップグレードは、一般的にエンドユーザーのアクションを必要とせず、ユーザーは自動アップグレードによって、タスクがアップグレードされたことを知らされるだけです。たとえば新たな認証が必要になるなど、エンドユーザーのアクションが必要な必須アップグレードの場合は、手動アップグレードのためのアクションを行うようにエンドユーザーに通知し、リマインダー通知を送り、最終的には、15日後に元のタスクを失効させます。
  • オプション – オプションのアップグレードは必須ではなく、ユーザーに対しては自動アップグレードされません。手動アップグレードの完了にはエンドユーザーのアクションが必要で、ユーザーはアップグレードするかしないかを選択できます。

タスクアップグレードの定義

バージョンタイプ には、メジャー更新とマイナー更新があります。ボットタスクの変更内容に応じて、リビジョン番号にマイナー更新やメジャー更新などのバージョンタイプを指定することができます。公開されているすべてのタスクは、 バージョン1.0の設定から始まります。メジャー更新はバージョン2.0に設定され、マイナー更新はバージョン1.1に設定されます。エンドユーザーのアップグレード体験の一環として、アップグレードを説明するために、ユーザーに表示されるメッセージを定義し、また、アップグレードによって何が変わるのかを説明するために、その他のメッセージを定義する必要があります。

フローの検証

アップグレードされたタスクがフローにマッピングされている場合、フローに定義されている既存のマッピング値を見直し、更新、確認する必要があります。フローが検証されていない場合、マッピングされたアクションタスクはエンドユーザーのアップグレード済みタスクに表示されません。

メモ:最初の15日間のデプロイメントでは、手動のエンドユーザー入力が必要な必須の公開済みタスクに対して、別のアップグレードを公開することはできません。

タスクのアップグレード

アップグレードコマンドを使用すると、元のタスクの複製が作成され、公開済みバージョンに影響を与えずに変更を加えることができます。次に、デプロイの準備ができたら、元の公開済みタスクをすでに使用しているユーザーに対して、アップグレード済みタスクを必須とするか、あるいはオプションとするかを決定することができます。タスクをアップグレードするには、以下の手順に従います。

  1. ボットを開いてタスクを編集します
  2. 構築のトップメニューを選択します
  3. 左側のペインで、会話スキル->ダイアログタスクをクリックします。
  4. アップグレードする公開済みタスクのその他アイコンをクリックして、 アップグレードをクリックします。
  5. ステータスアップグレード進行中に設定された公開済みタスクの複製が作成され、一般 タブが表示されます。
  6. タスクを修正し、セットアップ完了をクリックします。

アップグレード済みタスクの修正後、タスクのステータスは設定済み に、バージョンはドラフトに設定されています。

次のステッププロンプトエディターの操作方法については、こちらをご参照ください

ダイアログの管理

Myボットには、関連するコンポーネントを備えた多くのダイアログタスクがあります。ダイアログエディターを使用して、ボットの単一のダイアログタスクを作成、見直し、編集することができます。しかし、ボット内のすべてのダイアログタスクの関係や設定をさらに良く可視化して理解するには、コンポーネントの管理機能を使用する必要があります。

タスクコンポーネントの管理

ダイアログタスクを管理するには、以下の手順に従います。

  1. ダイアログタスクコンポーネントを管理したいボットを開きます。
  2. トップメニューから、構築タブを選択します
  3. 左側のメニューで、会話スキル->ダイアログタスクをクリックします。
  4. 右上のコンポーネントの管理をクリックします。

ダイアログコンポーネント

ダイアログコンポーネントのウィンドウには、ボットのすべてのダイアログタスクで使用されるすべてのコンポーネントが表示されます。コンポーネントの設定を表示または変更するには、その名前をクリックします。ノードのプロパティパネルが開きます。 以下のテーブルでは、各コンポーネントタイプのウィンドウに含まれる詳細が記載されています。

コンポーネントタイプ 詳細
ユーザーインテント
  • 名前
  • 説明
  • ~で使用されるダイアログタスク
エンティティ
  • 名前
  • 必要エンティティのタイプ
  • ~で使用されるダイアログタスク
サービス
  • 名前
  • サービスタイプ:
  • ~で使用されるダイアログタスク
スクリプト
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
メッセージ
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
確認
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
Webhook
  • 名前
エージェント転送
  • 名前
フォーム
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
ロジック
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
ボットアクション
  • 名前
  • ~で使用されるダイアログタスク
処理
  • 名前

アップグレードタスク

タスクを公開すると、ボット管理者がタスクを承認してデプロイし、公開されたボットにおいて変更を加えます。ボットをアップグレードし、さらに、アップグレードを公開してボット管理者の承認を得て、ユーザーにデプロイする必要があります。ボットの名前の変更は、ボットが公開されていない場合にのみ可能です。公開されているボットの名前を変更するには、ボット管理者が、割り当てられたすべてのユーザーを削除し、ボットのタスクを非アクティブにすることで、ボットを一時中断する必要があります。

アップグレードタスク

公開されたタスクに変更を加える必要がある場合は、タスクを新しいバージョンにアップグレードする必要があります。

アップグレードのタイプ

タスクのアップグレードには2つのタイプがあります。

  • 必須 – 必須のアップグレードは、一般的にエンドユーザーのアクションを必要とせず、ユーザーは自動アップグレードによって、タスクがアップグレードされたことを知らされるだけです。たとえば新たな認証が必要になるなど、エンドユーザーのアクションが必要な必須アップグレードの場合は、手動アップグレードのためのアクションを行うようにエンドユーザーに通知し、リマインダー通知を送り、最終的には、15日後に元のタスクを失効させます。
  • オプション – オプションのアップグレードは必須ではなく、ユーザーに対しては自動アップグレードされません。手動アップグレードの完了にはエンドユーザーのアクションが必要で、ユーザーはアップグレードするかしないかを選択できます。

タスクアップグレードの定義

バージョンタイプ には、メジャー更新とマイナー更新があります。ボットタスクの変更内容に応じて、リビジョン番号にマイナー更新やメジャー更新などのバージョンタイプを指定することができます。公開されているすべてのタスクは、 バージョン1.0の設定から始まります。メジャー更新はバージョン2.0に設定され、マイナー更新はバージョン1.1に設定されます。エンドユーザーのアップグレード体験の一環として、アップグレードを説明するために、ユーザーに表示されるメッセージを定義し、また、アップグレードによって何が変わるのかを説明するために、その他のメッセージを定義する必要があります。

フローの検証

アップグレードされたタスクがフローにマッピングされている場合、フローに定義されている既存のマッピング値を見直し、更新、確認する必要があります。フローが検証されていない場合、マッピングされたアクションタスクはエンドユーザーのアップグレード済みタスクに表示されません。

メモ:最初の15日間のデプロイメントでは、手動のエンドユーザー入力が必要な必須の公開済みタスクに対して、別のアップグレードを公開することはできません。

タスクのアップグレード

アップグレードコマンドを使用すると、元のタスクの複製が作成され、公開済みバージョンに影響を与えずに変更を加えることができます。次に、デプロイの準備ができたら、元の公開済みタスクをすでに使用しているユーザーに対して、アップグレード済みタスクを必須とするか、あるいはオプションとするかを決定することができます。タスクをアップグレードするには、以下の手順に従います。

  1. ボットを開いてタスクを編集します
  2. 構築のトップメニューを選択します
  3. 左側のペインで、会話スキル->ダイアログタスクをクリックします。
  4. アップグレードする公開済みタスクのその他アイコンをクリックして、 アップグレードをクリックします。
  5. ステータスアップグレード進行中に設定された公開済みタスクの複製が作成され、一般 タブが表示されます。
  6. タスクを修正し、セットアップ完了をクリックします。

アップグレード済みタスクの修正後、タスクのステータスは設定済み に、バージョンはドラフトに設定されています。

次のステッププロンプトエディターの操作方法については、こちらをご参照ください

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