はじめに
対話型AIプラットフォーム
チャットボットの概要
自然言語処理(NLP)
ボットの概念と用語
クイックスタートガイド
プラットフォームへのアクセス
ボットビルダーの操作
リリースノート
最新バージョン(英語)
以前のバージョン(英語)
コンセプト
設計
ストーリーボード
ダイアログタスク
ダイアログタスクとは
ダイアログビルダー
ノードタイプ
インテントノード
ダイアログノード
エンティティノード
フォームノード
確認ノード
ロジックノード
ボットアクションノード
サービスノード
Webhookノード
スクリプトノード
グループノード
エージェント転送ノード
ユーザープロンプト
音声通話プロパティ
イベント ハンドラー
ナレッジグラフ
ナレッジグラフの抽出
ナレッジグラフの構築
ボットにナレッジグラフを追加
グラフの作成
ナレッジグラフの構築
既存のソースからFAQを構築
通知タスク
スモールトーク
デジタルスキル
デジタルフォーム
デジタルビュー
デジタルビューとは
パネル
ウィジェット
トレーニング
トレーニングとは
機械学習
機械学習とは
モデル検証
ファンダメンタルミーニング
ナレッジグラフ
示唆
ランキングおよび解決
NLPの詳細設定
NLPのガイドライン
インテリジェンス
インテリジェンスとは
コンテキスト
コンテキストインテント
割り込み
複数インテントの検出
エンティティの変更
デフォルトの会話
センチメント管理
トーン分析
テストとデバッグ
ボットと会話
発話テスト
バッチテスト
会話テスト
デプロイ
チャネル
公開
LLM and Generative AI
Introduction
LLM Integration
Kore.ai XO GPT Module
Prompts & Requests Library
Co-Pilot Features
Dynamic Conversations Features
分析
ボットの分析
NLPメトリクス
会話フロー
Usage Metrics
封じ込め測定
カスタムダッシュボード
カスタムダッシュボードとは
メタタグ
カスタムダッシュボードとウィジェット
ユニバーサルボット
ユニバーサルボットとは
ユニバーサルボットの定義
ユニバーサルボットの作成
ユニバーサルボットのトレーニング
ユニバーサルボットのカスタマイズ
他言語の有効化
ストア
プラントと使用
Overview
Usage Plans
Support Plans
Invoices
管理
ボット認証
複数言語対応ボット
個人を特定できる情報の編集
ボット変数の使用
IVRのシステム連携
一般設定
ボット管理
ハウツー
Integrations
Actions
Actions Overview
Asana
Configure
Templates
Azure OpenAI
Configure
Templates
BambooHR
Configure
Templates
Bitly
Configure
Templates
Confluence
Configure
Templates
DHL
Configure
Templates
Freshdesk
Configure
Templates
Freshservice
Configure
Templates
Google Maps
Configure
Templates
Here
Configure
Templates
HubSpot
Configure
Templates
JIRA
Configure
Templates
Microsoft Graph
Configure
Templates
Open AI
Configure
Templates
Salesforce
Configure
Templates
ServiceNow
Configure
Templates
Stripe
Configure
Templates
Shopify
Configure
Templates
Twilio
Configure
Templates
Zendesk
Configure
Templates
Agents
Agent Transfer Overview
Custom (BotKit)
Drift
Genesys
Intercom
NiceInContact
NiceInContact(User Hub)
Salesforce
ServiceNow
Configure Tokyo and Lower versions
Configure Utah and Higher versions
Unblu
External NLU Adapters
Overview
Dialogflow Engine
Test and Debug
会話スキルの設計
バンキングボットを作成
バンキングボット – 資金の振り替え
バンキングボット – 残高を更新
ナレッジグラフを構築
スマートアラートの予約方法
デジタルスキルの設計
デジタルフォームの設定方法
デジタルビューの設定方法
データテーブルのデータの追加方法
データテーブルのデータの更新方法
Add Data from Digital Forms
ボットのトレーニング
示唆の使用方法
インテントとエンティティのパターンの使用方法
コンテキスト切り替えの管理方法
ボットのデプロイ
エージェント転送の設定方法
ボット関数の使用方法
コンテンツ変数の使用方法
グローバル変数の使用方法
ボットの分析
カスタムダッシュボードの作成方法
カスタムタグを使ってフィルタリング
Data
Overview
Data Table
Table Views
App Definitions
Data as Service
Build a Travel Planning Assistant
Travel Assistant Overview
Create a Travel Virtual Assistant
Design Conversation Skills
Create an ‘Update Booking’ Task
Create a Change Flight Task
Build a Knowledge Graph
Schedule a Smart Alert
Design Digital Skills
Configure Digital Forms
Configure Digital Views
Train the Assistant
Use Traits
Use Patterns
Manage Context Switching
Deploy the Assistant
Use Bot Functions
Use Content Variables
Use Global Variables
Use Web SDK
Build a Banking Assistant
Migrate External Bots
Google Dialogflow Bot
APIs & SDKs
API Reference
API Introduction
Rate Limits
API List
koreUtil Libraries
SDK Reference
SDK Introduction
Web SDK
How the Web SDK Works
SDK Security
SDK Registration
Web Socket Connect and RTM
Tutorials
Widget SDK Tutorial
Web SDK Tutorial
BotKit SDK
BotKit SDK Deployment Guide
Installing the BotKit SDK
Using the BotKit SDK
SDK Events
SDK Functions
Tutorials
BotKit - Blue Prism
BotKit - Flight Search Sample VA
BotKit - Agent Transfer
  1. ホーム
  2. Docs
  3. Virtual Assistants
  4. Builder
  5. Alert Task
  6. 通知タスク – フィルターの定義

通知タスク – フィルターの定義

こちらでご覧いただいた通り、通知タスクの結果をエンドユーザーが必要とする結果に制限するよう、エンドユーザー用のフィルターを定義することができます。たとえば、名前やアカウント、ビジネスなどのフィルターを定義できます。エンド ユーザーごとに通知がセットアップされ、フィルターが適用されると、フィルターの条件を満たす通知メッセージのみがエンド ユーザーに表示されます。

フィルターの定義

タスクのフィルターの定義を開始するには、下図のように、設定タブでフィルターセクションの展開アイコンをクリックしてから追加をクリックします。通知タスク - タブの設定 - フィルターセクション 追加をクリックすると、下図のように通知タスクフィルターダイアログが表示されます。Alert Task Filter Dialog 前述の図で定義されたフィルターは、所有者というラベルのついたフィルターとしてエンドユーザーに表示されます。フィールドタイプダイナミックドロップダウンに設定され、エンドユーザーは応答のペイロードで定義された、動的に入力された所有者一覧から名前を選択することができます。下記のテーブルの説明の通りにタスクに新規のフィルターの作成フィールドを定義してください。

パラメータ名 説明
名前 タスクの設定時にフィルターセクションでエンドユーザーに表示されるフィルターの名前を指定します。例えば、「以下のユーザーがツイートしたときのみ通知する」などです。
フィールド名 タスクを絞り込むフィールド名を入力して、[フィールドを選択] をクリックすると、タスク内の [API リクエスト] タブに定義された [応答サンプル] から解析済みのフィールド名がドロップダウン リストに表示されます。
フィールドタイプ ユーザー入力を収集するために入力フィールド タイプを選択します。

  • テキスト ボックス – ユーザーにテキスト ボックスを表示します。[プレースホルダー] フィールドには、フィールドの説明を入力します。たとえば、「追加する名前を入力してください」のようなものです。
  • テキスト ボックス – 長い文章を入力できる、テキスト ボックスをユーザーに表示します。[プレースホルダー] フィールドに、テキスト 領域の説明を入力します。
  • 静的ドロップダウン – ユーザーに選択肢のドロップダウン リストを表示します。[オプションの追加] をクリックして、以下のパラメーターで項目リストの追加を始めます。
    • オプション名 – ユーザーに表示されるオプションの名称です。
    • オプション値 – オプションに関連付けられた値です。
    • デフォルト値 – オプションが 1 つ以上定義されている場合、リストのデフォルト値を選択します。
    • 検索可能 – 選択すると、ユーザーの入力に先行してリストから一致する候補を表示します。

    [保存] をクリックします。項目を追加する場合、オプションを追加をもう一度クリックします。動作コラムのオプション編集または削除します。

  • ダイナミックドロップダウン – BotのURLからの応答に基づいて、実行時に動的に生成されるドロップダウンリストを表示します(例:JIRAタスク通知用のプロジェクト一覧)。以下のダイナミックに配置されるドロップダウンへのプロパティを定義します。
    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプの一つ。JSON、RSS、XML、URL にエンコードされた JSON、CSV やテキスト。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • オプション値キー – ドロップダウン オプション値のキーです。例:id
    • ペイロードフィールドの追加 – 先行入力フィールドのオプションとして、 応答ペイロードから 1 つ以上のフィールドをクリックして追加します。各先行入力のフィールドオプションについて、ペイロードフィールドのキーペイロードフィールドの値を入力し、保存をクリックします。動作列でペイロードフィールドを編集または削除します。
  • チェック ボックス – ユーザーが選択できる 1 つ以上の選択肢のリストを表示します。[オプションを追加] をクリックして、以下のパラメーターで表示する項目リストの追加を始めます。
    • オプション名 – エンドユーザーに表示されるオプションの名前です。
    • オプション値 – オプション名に対応する値です。
  • 先行入力 – タスクに定義されたURLからの応答に基づく検索結果に一致する文字をユーザーが 3 文字以上入力すると、動的に入力されたドロップダウンリストの選択肢が実行時にユーザーに表示されます。
    例えば、JIRAのタスク通知メッセージのプロジェクト一覧です。以下のダイナミックに配置されるドロップダウンへのプロパティを定義します。

    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプ。以下のうちの一つ:JSON、RSS、XML、URL エンコードされた JSON、CCV、テキスト、Twitter エンコードされた JSON、Multipart/Form-data または Multipart/Related。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • オプション値キー – ドロップダウンオプションの値のキーです(例:ID)。
    • ペイロードフィールドの追加 – 先行入力フィールドのオプションとして、 応答ペイロードから 1 つ以上のフィールドをクリックして追加します。各先行入力のフィールドオプションについて、ペイロードフィールドのキーペイロードフィールドの値を入力し、保存をクリックします。動作列でペイロードフィールドを編集または削除します。
    • 編集可能―先行入力の検索結果が一致しない場合のオプションとして、エンドユーザーがフィールドに自由にテキストを入力できるようにします。
  • 動的チェック ボックス – ボットの URL からの応答に基づいて、実行時に動的に生成され、1 つ以上の選択ができる選択肢のリストです。たとえば、JIRA のタスク通知のプロジェクト リストのようなものです。以下のダイナミックに配置されるチェックボックスの選択のリストへのプロパティを定義します。
    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプ。以下のうちの一つ:JSON、RSS、XML、URL にエンコードされた JSON、CSV やテキスト。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • ボックス値キー – ドロップダウン オプション値のキーです。例:id
データタイプ エンドポイントURLから受信したコンテンツのデータタイプです。以下のうちの一つ:

  • テキスト – このフィルタのユーザー入力にはテキストが求められます。
  • 数字 – このフィルターのユーザー入力には整数が求められます。
  • 日付 – このフィルターのユーザー入力は日付です。
  • リスト – このフィルターのユーザー入力はコンマ区切りのリストです。
オペレーター エンドユーザーがフィルターに適用できる、 1 つ以上のフィルター操作を選択します。選択したデータ型によって、次のオプションのうち 1 つ以上をエンドユーザーに表示するよう選択することができます。

  • すべてを含む – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値をすべて含みます。
  • すべてを含まない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値のすべてを含みません。
  • 完全一致 – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値のみを含みます。
  • 完全一致ではない – 応答 でフィルターをかけた文字オブジェクトは、指定された値を含みません。
  • 含む – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値を含みます。
  • 含まない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値をどれも含みません。
  • から始まる – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で始まります。
  • から始まらない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で始まりません。
  • で終わる – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で終わります。
  • で終わらない応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で終わりません。
  • 等しい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値と等しくなっています。
  • より大きい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値を超えています。
  • より小さい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値未満です。
  • 存在する – 応答オブジェクトでフィルターをかけたリストは、指定された値を含みます。
  • 存在しない – 応答オブジェクトでフィルターをかけたリストは、指定された値を含みません。

複数のフィルターには、フィルターをエンドユーザーの予想の順番と並び直すことができます、下記の図の数目順の通りに表示します。通知タスク - タブの設定 - フィルターセクション 必要に応じて、フィルターセクションの動作列にある上へ移動アイコンと下へ移動アイコンを使用して、フィルターの順序を変更します。編集アイコンをクリックして既存のフィルターの設定を変更します。削除アイコンをクリックして既存のフィルターを削除します。警告:この操作は永久的で、元に戻すことはできません。

通知タスク – フィルターの定義

こちらでご覧いただいた通り、通知タスクの結果をエンドユーザーが必要とする結果に制限するよう、エンドユーザー用のフィルターを定義することができます。たとえば、名前やアカウント、ビジネスなどのフィルターを定義できます。エンド ユーザーごとに通知がセットアップされ、フィルターが適用されると、フィルターの条件を満たす通知メッセージのみがエンド ユーザーに表示されます。

フィルターの定義

タスクのフィルターの定義を開始するには、下図のように、設定タブでフィルターセクションの展開アイコンをクリックしてから追加をクリックします。通知タスク - タブの設定 - フィルターセクション 追加をクリックすると、下図のように通知タスクフィルターダイアログが表示されます。Alert Task Filter Dialog 前述の図で定義されたフィルターは、所有者というラベルのついたフィルターとしてエンドユーザーに表示されます。フィールドタイプダイナミックドロップダウンに設定され、エンドユーザーは応答のペイロードで定義された、動的に入力された所有者一覧から名前を選択することができます。下記のテーブルの説明の通りにタスクに新規のフィルターの作成フィールドを定義してください。

パラメータ名 説明
名前 タスクの設定時にフィルターセクションでエンドユーザーに表示されるフィルターの名前を指定します。例えば、「以下のユーザーがツイートしたときのみ通知する」などです。
フィールド名 タスクを絞り込むフィールド名を入力して、[フィールドを選択] をクリックすると、タスク内の [API リクエスト] タブに定義された [応答サンプル] から解析済みのフィールド名がドロップダウン リストに表示されます。
フィールドタイプ ユーザー入力を収集するために入力フィールド タイプを選択します。

  • テキスト ボックス – ユーザーにテキスト ボックスを表示します。[プレースホルダー] フィールドには、フィールドの説明を入力します。たとえば、「追加する名前を入力してください」のようなものです。
  • テキスト ボックス – 長い文章を入力できる、テキスト ボックスをユーザーに表示します。[プレースホルダー] フィールドに、テキスト 領域の説明を入力します。
  • 静的ドロップダウン – ユーザーに選択肢のドロップダウン リストを表示します。[オプションの追加] をクリックして、以下のパラメーターで項目リストの追加を始めます。
    • オプション名 – ユーザーに表示されるオプションの名称です。
    • オプション値 – オプションに関連付けられた値です。
    • デフォルト値 – オプションが 1 つ以上定義されている場合、リストのデフォルト値を選択します。
    • 検索可能 – 選択すると、ユーザーの入力に先行してリストから一致する候補を表示します。

    [保存] をクリックします。項目を追加する場合、オプションを追加をもう一度クリックします。動作コラムのオプション編集または削除します。

  • ダイナミックドロップダウン – BotのURLからの応答に基づいて、実行時に動的に生成されるドロップダウンリストを表示します(例:JIRAタスク通知用のプロジェクト一覧)。以下のダイナミックに配置されるドロップダウンへのプロパティを定義します。
    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプの一つ。JSON、RSS、XML、URL にエンコードされた JSON、CSV やテキスト。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • オプション値キー – ドロップダウン オプション値のキーです。例:id
    • ペイロードフィールドの追加 – 先行入力フィールドのオプションとして、 応答ペイロードから 1 つ以上のフィールドをクリックして追加します。各先行入力のフィールドオプションについて、ペイロードフィールドのキーペイロードフィールドの値を入力し、保存をクリックします。動作列でペイロードフィールドを編集または削除します。
  • チェック ボックス – ユーザーが選択できる 1 つ以上の選択肢のリストを表示します。[オプションを追加] をクリックして、以下のパラメーターで表示する項目リストの追加を始めます。
    • オプション名 – エンドユーザーに表示されるオプションの名前です。
    • オプション値 – オプション名に対応する値です。
  • 先行入力 – タスクに定義されたURLからの応答に基づく検索結果に一致する文字をユーザーが 3 文字以上入力すると、動的に入力されたドロップダウンリストの選択肢が実行時にユーザーに表示されます。
    例えば、JIRAのタスク通知メッセージのプロジェクト一覧です。以下のダイナミックに配置されるドロップダウンへのプロパティを定義します。

    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプ。以下のうちの一つ:JSON、RSS、XML、URL エンコードされた JSON、CCV、テキスト、Twitter エンコードされた JSON、Multipart/Form-data または Multipart/Related。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • オプション値キー – ドロップダウンオプションの値のキーです(例:ID)。
    • ペイロードフィールドの追加 – 先行入力フィールドのオプションとして、 応答ペイロードから 1 つ以上のフィールドをクリックして追加します。各先行入力のフィールドオプションについて、ペイロードフィールドのキーペイロードフィールドの値を入力し、保存をクリックします。動作列でペイロードフィールドを編集または削除します。
    • 編集可能―先行入力の検索結果が一致しない場合のオプションとして、エンドユーザーがフィールドに自由にテキストを入力できるようにします。
  • 動的チェック ボックス – ボットの URL からの応答に基づいて、実行時に動的に生成され、1 つ以上の選択ができる選択肢のリストです。たとえば、JIRA のタスク通知のプロジェクト リストのようなものです。以下のダイナミックに配置されるチェックボックスの選択のリストへのプロパティを定義します。
    • エンドポイント URL – BotのエンドポイントのURLです。例:https://app.asana.com/api/1.0/workspaces
    • エンドポイントのコンテンツタイプ―指定されたエンドポイントURLから予想されるコンテンツタイプ。以下のうちの一つ:JSON、RSS、XML、URL にエンコードされた JSON、CSV やテキスト。
    • エンドポイント メソッド – 次のうち 1 つを選択します。
      • GET– タスクフィールドのHTTPリクエストのGETメソッドを指定します。
      • POST– タスク フィールドの HTTP リクエストの POST メソッドを指定します。
    • 応答パス – 希望するドロップダウンリストの値を含む応答内のパスです(例:データ)。
    • ラベルキー – ドロップダウンオプションのラベルのキーです(例:名前)。
    • ボックス値キー – ドロップダウン オプション値のキーです。例:id
データタイプ エンドポイントURLから受信したコンテンツのデータタイプです。以下のうちの一つ:

  • テキスト – このフィルタのユーザー入力にはテキストが求められます。
  • 数字 – このフィルターのユーザー入力には整数が求められます。
  • 日付 – このフィルターのユーザー入力は日付です。
  • リスト – このフィルターのユーザー入力はコンマ区切りのリストです。
オペレーター エンドユーザーがフィルターに適用できる、 1 つ以上のフィルター操作を選択します。選択したデータ型によって、次のオプションのうち 1 つ以上をエンドユーザーに表示するよう選択することができます。

  • すべてを含む – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値をすべて含みます。
  • すべてを含まない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値のすべてを含みません。
  • 完全一致 – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値のみを含みます。
  • 完全一致ではない – 応答 でフィルターをかけた文字オブジェクトは、指定された値を含みません。
  • 含む – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値を含みます。
  • 含まない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値をどれも含みません。
  • から始まる – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で始まります。
  • から始まらない – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で始まりません。
  • で終わる – 応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で終わります。
  • で終わらない応答オブジェクトでフィルターをかけた文字は、指定された値で終わりません。
  • 等しい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値と等しくなっています。
  • より大きい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値を超えています。
  • より小さい – 応答オブジェクトでフィルターをかけた数字や日付は、指定された値未満です。
  • 存在する – 応答オブジェクトでフィルターをかけたリストは、指定された値を含みます。
  • 存在しない – 応答オブジェクトでフィルターをかけたリストは、指定された値を含みません。

複数のフィルターには、フィルターをエンドユーザーの予想の順番と並び直すことができます、下記の図の数目順の通りに表示します。通知タスク - タブの設定 - フィルターセクション 必要に応じて、フィルターセクションの動作列にある上へ移動アイコンと下へ移動アイコンを使用して、フィルターの順序を変更します。編集アイコンをクリックして既存のフィルターの設定を変更します。削除アイコンをクリックして既存のフィルターを削除します。警告:この操作は永久的で、元に戻すことはできません。

メニュー