管理者コンソールの監査ログを取得。
このAPIを使用するには、アプリに管理者APIスコープが必要です。
GEThttps://{{host}}/api/public/auditlogs?size=50&offset=0&fromDate={{timestamp}}&toDate={{timestamp}}&fetchAfter={{AuditLogId}}
メモ:この機能は、プラットフォームVer7.2で導入されました。
クエリパラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
host | 環境URL、例:https://bots.kore.ai |
size | 最大100件まで取得する記録の数 |
offset | ログの取得の開始ページ番号を指定します。指定がない場合は、0から始まり、これがログリストの最初のページとなります。 |
fromDate | 日付の形式を選びます yyyy-mm-dd (または) yyyy-mm-ddThh:mm:ss.msZ 例:2019-04-01 (または) 2019-04-01T13:25:58.515Z |
toDate | 日付の形式を選びます yyyy-mm-dd (または) yyyy-mm-ddThh:mm:ss.msZ 例:2019-04-01 (または) 2019/04/01T13:26:05.598Z |
fetchAfter(オプション) | ログを取得したい監査ログID。これは、監査ログで作成された各記録に一意の増分IDであり、前回の監査ログファイルを見ると、これを取得することができます。 |
認証
ヘッダー内のJWTを含むAPIを、以下の構文で呼び出します。 auth: {{JWT}}
応答コンテンツタイプ
application/json
サンプルのリクエスト
curl --location --request GET ' https://{{host}}/api/public/auditlogs?size=50&offset=0&fromDate=2021-07-07T11:11:18.464Z&toDate=2021-06-30T11:11:18.469Z' \ --header 'auth: YOUR_JWT_ACCESS_TOKEN' \ --header 'Content-Type: application/json'